第6学年 こころの劇場〈令和6年5月 23日(木)〉
6学年で「こころの劇場」(*一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季が、日本全国の子供達に舞台を通じて生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜び等、人が生きていくうえで大切なことを語りかけるプロジェクト)に行きました。
演目は「ガンバの大冒険」で、仲間や自分を信じることの大切さを学べる演劇でした。プロ(劇団四季)のダンス、歌声、セリフを見て、聴いて学び、子供達も感動している様子が見られ、八王子のJ:comホールまで電車を使って移動する時も、周りを見ながらマナーを守って移動する姿に感心しました。
演劇が終わったあとは、八王子第三小学校の体育館にお邪魔して、みんなで楽しくお弁当を食べ、良い思いになりました。